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2004-03-09

BajaProg2004 2日目

今年から朝食ビュッフェのフルーツに挑戦。なにしろアブナイ生水を吸っているに違いないからちょっと怖い。生果実を食べるだけで冒険なんだから、海外遠征はなかなか楽しい。朝食後にインタビューを受ける。相手は米Expose誌の名物編集長ピーター。巨体を揺すらし、「ああ、シローは魔方陣にいたの。バビロニアは持ってるよ。」とドラマー菅野詩郎が70年代に参加したレアなCDの話題をこともなげに持ち出すので、メンバーが驚く。今回、最も興味があるのはArti e MestieriとKBBだそうだ。ピーターとはもう10年来のつきあいになるが、多少の誇張はあっても嘘は言わない人だ。KBBのセカンドCDは次号でクロスレビューされるそうな。

今日から、ホテルのライブも見る。ホテル会場は昨年までの地下のバーからテニスコートの特設会場に移り、音響も良くなっている。会場は最前列でビデオをまわす熱心なファンから、日光浴をしているカップルまでさまざま。そう、日光浴できるほどメキシコの昼は暖かいのだ。だた夜は上着必須な程度には冷える。ホテル会場のライブは、新人育成が目的なので、内容はのどかなものでした。見ていたKBBはその場でラジオのインタビューを申し込まれて5分間答える。BajaProgのスポンサーにもなっているラジオ局で、こちらに来てから車のラジオでBajaProgのアナウンスをよく流している局だった。ラジオ放送はスペイン語なので内容はわからないのだけど、BajaProgという単語だけは耳に残っている。

夜になってシアター会場に移動する。シアター会場のライブは、まだウオーミングアップ段階で、徐々にお客が増えてきている。地元の英雄CAST、派手な展開のブラジルのバンド、本日のハイライトであるアネクドテンという構成。KBBはラテン流の観客のリアクションに驚く。とりあえずリアクションは派手。口笛と歓声は大きい。特に一曲目は。だからといって大ウケかというとそうでもなくて、つまらないとどんどんお客が減っていく。お客側の視点は、自分がどう楽しむかなので、バンド側もド派手な展開を次々に繰り出してお客を飽きさせないように努力している。が、しかし、たいていの場合はそんなにバラエティーに富んだ技は持っていないのがつらいところ。南米のバンド中心の会期前半はだいたい去年と同じなのでここまでは予想通り。いよいよ明日は本番です。

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